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2026.02.20up

あす放送の第7話で、かすみの死に関わってくる重要人物・ヒビトを演じるのは、呪術廻戦27巻発売のCMで羂索役として話題を集めたイケメン俳優・村田凪。
実は、7話のエピソードは原作では第一巻の最初のエピソード(「墜落少女」)。転落死するかすみとの関係性を深めたうえでロンがその死とどう向き合うのか、そこを描きたいと、プロデューサーがエピソードの順番を入れ替えたという。それゆえ、キーパーソンとなるヒビト役はかなりこだわり、以前、オーディションで出会い「どうしても一度仕事がしたかった」という村田にオファー。プロデューサーは、現場でも想像以上の手応えだったらしく、大西演じるロンとの対峙のシーンは圧巻だったと話す。「冷たい空気をまといながら、胸の奥の嫌なところをぐさぐさ刺してくるような芝居。イラっとする感情ではなく、凍えるようなうすら寒さを感じさせてくれます。ロンが包丁を突き付けるシーンがあるが、思わず『ロン、よくやった!』と思ってしまったくらい(笑)。とにかく、村田の演技を肌で感じてほしい!」と絶賛。

そんなプロデューサー渾身のオファーにどう向き合ったのか?村田に、その胸の内を聞いた。

村田凪

―――オファーを受けた感想は

以前受けた別作品のオーディションのときは悔しい思いをしたので、呼んでいただけて嬉しかったです。
意外と演じたことないタイプの役だったので少し不安もありましたが、期待に応えたいと思いました。

―――役柄の注目ポイントは!

ヒビトは人を見下し、操り、冷笑し、自分は他とは違う、俯瞰できて賢い人間だと思い込んで自分を守ってます。
しかも、あくまで相手がそれを求めたから施すだけで主体性がないていをとります。
深層心理ではその自覚があるが、プライドからそれを認めず隠して生きる弱い人間だと思います。
でも、誰しも持っている感覚だとも感じました。
だから、実在の事件や人物を調べたり、似た場所に足を運んだりもしましたが1番意識したのは彼の【弱さ】です。それが瓦解するロンたちとの口撃戦に注目していただきたいです。

―――横浜や中華街の思い出

友人と出かけるとき、1日のスケジュールを組むのが苦手で、だいたい予定通りにいかないのですが、横浜だけは別でした。美術館や海、食べ歩きなど、さまざまな施設が徒歩圏内にまとまっていて、人生で唯一、すべてがうまくいった最高の場所です。