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Season1
2026.02.26up
物語はついにクライマックスへ。さまざまな事件や出会いを通して成長してきたロン(大西流星)とネイバーズ。
仲間との絆、家族との過去、そして自分自身と向き合い続けた日々。これまで歩んできた軌跡を、ロンを演じた大西流星が改めて振り返る。
Season1が描いた、隣人のかたち
Season1は、ロンくんの視点が軸でしたが、振り返ると、ロンくんが一人で突き進んでいくというよりも、欽ちゃんをはじめとしたネイバーズの仲間たちとの関わりの中で物語が進んでいった印象が強いですね。それぞれのキャラクターの想いや背景が丁寧に描かれていて、物語を追っていくうちに、自然とネイバーズの絆やつながりを感じられる作品になっていたと思います。観てくださった方にも、その温かさや人と人とのつながりが伝わっていたらうれしいです。
「人を決めつけない」――ロンの信念
「この人はこういう人だ」って決めつけることを、ロンくんはきっと一番嫌うんじゃないかなと思っています。
誰にでも、その人にしか分からない感情や事情があり、自分の目で見て、自分の心でちゃんと感じて理解しないと納得できない。ロンくんは、そういう姿勢を大事にしているキャラクターだと思います。7話で、かすみが亡くなる前にSNSに投稿していた内容を凪と一緒に見ながら、「あの子がどんな気持ちでいたかなんて、俺らが決めつけちゃいけないな」というセリフがあって、すごく印象に残っています。ああ、やっぱりロンくんらしい言葉だなって思いましたし、同時に自分自身もハッとさせられるような大切にしたい考え方の一つです。
相性抜群!ロンくんという存在
ロンくんは、これまで演じた役よりセリフが自然と入ってきて、比較的スムーズに覚えられたという感覚があります。自分にはキャラクターが合っていたのかな。セリフに関しては、どうしても関西弁のなまりが少し出てしまうことはあり、そのたびに直していただいたりはしていたんですが、それもいつものことというか(笑)。なので、特別苦労したという印象はなく、全体を通して前向きに、楽しみながら向き合えました!
傷だらけでも、誰かのために
アクションと呼ぶほどではないものの、縛られたり殴られたり、これまであまり経験のないシーンが続きました。
見た目もボロボロになることが多かったですが、それでも体当たりで人を助けにいく姿は、とても印象に残っています。自分の体を張って誰かのために動く姿は、「親仁善隣」をまさに体現しているように感じましたし、演じる側としても強く心に残るシーンになりました。